幻アリュ2期14話「言理の妖精語りて曰く」アニメ感想

幻想再帰のアリュージョニスト2期14話「言理の妖精語りて曰く」アニメ感想
 
 
原作3-7にあたる部分ですね。サブタイトルが原作そのまんまなのが素晴らしい。
私の大好きな回です・・・が、それにもかかわらず、スクショを撮るのを忘れておりました;
なので今回の感想は文字だけでお送りいたします。
 
さて、今回は前話の衝撃の裏切りで原作未読者からはフルボッコにされていたミルーニャ・アルタネイフの過去が明らかになる回です。
 
ありとあらゆる不死者対策対策を施したミルーニャもといメートリアン。
対するアズーリア一行は、前衛のメイファーラが戦線離脱して戦力に欠ける上、切り札のフィリスの鎖は残り一つ。
絶体絶命の状況に追い込まれます。
どうでもいいけどイルスの攻撃で垢まみれになるメートリアンはよくわからない黒い影で覆われる描写になってましたね。
私も垢まみれのメートリアンとか見たくないから良いんですけど。
そこでトライデントの介入→一時退避→メイファーラの精神感応イベント、でAパート終わり。一旦CM。
 
ここまで概ねアリュージョニストのアニメには好意的な私ですが、唯一、イルスとティリビナの民の一連の会話が大幅カットされていたのが気になりますね・・・。恐らく映像化する際にくどいと思われたのでしょう。
しかしここら辺の登場人物の心情は丁寧にやってほしかったな・・・。異種族の迫害と分断の歴史は後々重要になってくるのになあ。
 
本編がこんなんなのにCMだとミルーニャが「アズーリアさまぁぁん♥私たちの活躍がDVDになりましたよっ!」とか言ってるから笑える。雰囲気考えて!
 
CM明けBパート。
反撃開始です。
まずはハルベルトによる呪文攻勢。
ミルーニャには炎が有効----と思われましたが、 【極寒協奏曲】で無効化されてしまいます。
続いてプリエステラ率いるティリビナの民たちの「大樹巨人」の呪術。
【盲目の守護神像】は撃破したものの、プリエステラが戦線離脱。
そして満を持して我らが英雄アズーリア様が突撃!しますが、あっさりやられました。
ニコ動のコメでも「アズーリア弱wwwww」って草生やされまくってて悲しい気持ち。
アズーリア、本当はすごいんだよ。原作読むとわかるけどまだ本気出せてない状態なんだよ・・・。
 
「雑魚がどれだけ群れた所で! そんなのは個々の力が弱いと白状しているようなものです! 救いがたい程に愚かしい! 自分への確信を失った相手などに、私は負けない! そうだ、自分を信じることすらできないあんながらくたに、私が劣るはずが無いっ! 私は最後の魔女になって、正しい運命を取り戻すっ! 私がっ、私がっ、この、私がっ!!」
この台詞ちゃんとありましたね!声優さんの名演も相まって超良かった・・・!!
 
しかしハルベルトのナイスアシストでアズーリアが最後のフィリスを発動!
ここからミルーニャの激重過去回想が始まります。
 
崩壊家庭で暴力を振るわれて生まれ育ったミルーニャ。父親の浮気で母は壊れ、ミルーニャ自身も・・・。
ここらへんキツい。特にペレケテンヌルの祝福シーンほんとキツい。声優さんの絶叫演技が凄まじいだけに余計キツい。
そしてリーナと出会って、黒百合宮へ留学し、末妹選定に挑み、敗北したことが巻きで説明されます。
ここはまあ後からちゃんと説明入るからね。
 
影の中での激しい攻防。
触手ネタ、これ絶対エロ同人で使われると思う。
 
アズーリアがペレケテンヌルを呼び出して、アズーリア、ハルベルト、ミルーニャの3人でペレケテンヌルを迎え撃つ。
ペレケテンヌルだけがCGだから画面の中でめっちゃ浮いてる。
最後は三人のジェットストリーム万色彩星アタックで〆。
 
 
ラストにアズーリアのモノローグが入ったのも素晴らしかった。
月光は何色だろう。
 それはまばゆいほどの白々とした光に違いない。この夜で最も力強く輝いている色彩は、目の醒めるような純白なのだから。

 私は信じた。
 涙の後に、きっと力強い笑顔を見せてくれると。
 それが幻想であったとしても。
 幻想だからこそ、信じたかった。
 
ED。
なんとミルーニャのキャラソンというミルーニャファンにはたまらない仕様となっておりました。
ED映像も曲に合わせて差し替え。
ストーリー仕立てのラフ画が映し出されていましたが、原作ファンならわかったでしょう。
そう、ミルーニャがリーナに箒をプレゼントしたエピソードが表現されているんですね。
原作未読のアニメ視聴者には伝わったかな?
 
Cパートは「幕間 幻想再起のアリュージョニスト」の内容がちょっとだけ。
 
 
今週のアニメも良かったです!私的には大満足だけど皆さんどうでしたか?
次回予告はありませんでしたが、来週からはチョコリリ過去編らしいですね。どのくらい尺取ってくれるのかな・・・。